PKIDS Advance

　昨今、社会では、少子高齢化が進む中、秩序のない社会が日常化し、国民も知らずの間にその社会の中を暮らしている状況でありましょう。薬物の氾濫・若年層ばかりでなく中年層にまで及ぶ凶悪犯罪・幼児虐待・いじめ・離婚の多発など、これは全て日本人としての教育の根本が崩れ、戦後行われてきた道徳教育の排除・家族認識の軽薄化［男女共同参画・夫婦別姓など］が行われてきた結果ともいえます。今回幼児教育無償化が掲げられていますが、これは、待機児童を早く解消したい・幼児施設に対してのばらまき政策です。実際この大阪は４・５歳の教育費無償化をして教育の質はあがったでしょうか？来年度より幼稚園・保育園・認定こども園の制度は一本化されますが、そこには小学校以上のような教科書は存在しておらず、また教えることの出来る教諭また保育士もほとんどいません。本当の教育改革は戦後GHQから定められた６・３・３制を廃止し、年中から小学校へ義務教育化し、現５年生から中学校　現中学３年生からの高校　学びたいものは大学へ　そこの無償化が必要であると考えています。  　１番迷惑なのは子供です。大人の都合だけで預けられ、何か問題があると学校の責任だという。当然そんなことを聞いて成長する子供達は「学校を信用出来ない。そして国を信用出来ない。だから自分の国に誇りを持てない。」やがて日本は骨なしの国になっていくことでしょう。少なくとも大阪はあと２年で学級崩壊ではなく、学校崩壊していくことでしょう。　親が子供をペットのように扱い、経済力のある世帯だけが教育をしっかり受け、当然公教育の質は落ち、教師の力入れも減少する。［学校や幼稚園・保育園は全額国に守られているので運営危機感は乏しい為、子供の質は二の次と考えているのが現状である。］　本当に日本はこのままでいいのでしょうか？教育不安による反動も大きく、特にこの大阪は、教育より学力が重視される学校体制になってきており、本来の学びとは何かが一層欠けてきておる状況です。私たちは、古来より受け継がれている日本文化・美しいこころ・道徳・四季・自然観・日本人としての誇り「日本人で良かった。」と子供達が思ってもらえるよう指導しています。　私たちは、従来の早期英才教育［見せる教育］ではなく、身につく教育を基本理念のもと見える学力観［西洋的知識教育・学力主義］と見えない学力［しつけ・道徳・精神力・忍耐力］を均等にはかりながら指導する乳・幼・小・野外総合教育施設です。子供の将来を真剣に考えていただける方は、誰でも入校出来ます。私たちと共に、未来を担う子供達を育て、美しい日本のこころを育てましょう。Ｐ・ＫＩＤＳ教育学園　まとめ役　山西　敦心　学園長　赤澤　寿一

Ｐ・ＫＩＤＳ　Advance　生徒募集要項

１. 　募　　集　　０歳［６ヶ月以上］～小学校就学まで

２. 入校受付　　随　時　　　見学　平日午前中　要予約　pkids@outlook.jpまで

３．コース案内　　

　　幼児教育フルサポートコース【月から金　７時３０分から１９時】フルサポート